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A-DATA SSD S592 で HDDErase
しばらく使用して劣化の進んだ(ベンチ上だけ?)A-DATA S592を復活させようとして若干ハマったので備忘録的に書いておく
これを見て自分の環境でやってみようという人、HDDやSSDがどうなっても知らんよ、
中身のデータやファイルが消えるだけでなく、もうアクセス不能になって以降使えなくなることもあるかもよ、
それでもやるなら自己責任でね。

A-DATA SSD S592 で HDDErase を使っていて最後の最後に
Security erase FAILED
になってしまう場合
(ちなみにHDDEraseがSSDを見つけてくれない場合はSATAの設定でIDEになってるか見直す(うちだとIDE compatibleで認識)。IDEにしてるのに見つけてくれない場合はそのマザーボードとは相性良くないので諦める)
HDDErase はその処理でユーザーパスワード(idrive)を設定して secure erase command を送るらしいが、SSD(またはHDD側で) security features に対応していないと処理が行われず失敗に終わるようだ。

HDAT2 で見てみると、よくわからないが何となく security erase に反応しなさそうだ。
メイン画面で Security menu が表示されていないようなときには、security feature set の機能が働いていないと考えていいと思う。
そんな時には、その HDAT2 で
1.DEVICE LISTからA-DATA SSDを選ぶ
2.MAIN menu で Device Configuration Overlay Menu
3.Restore (場合によっては各自で機能をインストールでもいいかも)
加筆訂正:手順3について
私もHDAT2で試行錯誤の上、最後にRestoreをしたのが有効だったため上記のように手順をまとめたが、実際は初め、Modifyからsecurity control set をinstall してそれだけでは上手くいかず、次にRestore をしてみてHDDEraseが効くようになったので、この手順においてはこの辺りの項目を色々と試してもらったらよいと思う。もちろん自己責任でね
これでS592がsecurity featuresに対応するようになると思うので、その後引き続いてHDDErase3.3を使うと…
HDDErase4.0を使ってしまうとなぜかこの security features の部分が無効になってしまうようなので、使わない。もし使ってしまった場合はHDAT2を用いて上記の方法で戻すと良いだろう。また、4.0を使わなくてもPCの機種やBIOSによっては起動時に security features の部分を触りに行こうとするやつがいるらしくそのせいで4.0を使ったのと同じような状態になる場合があるようなのでその場合にも自己責任でこの方法を試してみたら良いことあるかも。

ata security feature set is prohibited by the system bios chip
BIOSがHDDを保護するためにsecure erase命令を禁止するということもあるようだ。
(これはHDDEraseのQ&Aにも載っている)

Secure Erase 成功画面
処理時間はほんの数秒で、まさにあっという間。
destroyでSSDの中身を確認すると、ユーザー領域は0で満たされていたので、処理自体は問題ないようだ。
いやー、久々にDOS画面をたくさん見たよw
ただ、私の経験からすると、HDDEraseにこだわらなくても例えばDBAN(Darik's Boot and Nuke)のようなソフトでWIPE/fill0を行ってやれば、S592の劣化は回復するようなので多少時間はかかるけど(64GBで約10分)そのような方法でも良いと思う。(どうも完全には戻らなさそうなので消しておきます)

Darik's Boot and Nuke の画面
参考:導入当初はこんなもんだ

Sequential Read : 186.198 MB/s
Sequential Write : 92.247 MB/s
Random Read 512KB : 147.005 MB/s
Random Write 512KB : 83.779 MB/s
Random Read 4KB : 28.380 MB/s
Random Write 4KB : 7.384 MB/s
A-DATAはfirmwareの更新などが期待できなさそうなので、地道なお手入れが必要なようだ。
もう一度いっておくが、ここの方法を試すなら、自己責任でだ。
これを見て自分の環境でやってみようという人、HDDやSSDがどうなっても知らんよ、
中身のデータやファイルが消えるだけでなく、もうアクセス不能になって以降使えなくなることもあるかもよ、
それでもやるなら自己責任でね。

A-DATA SSD S592 で HDDErase を使っていて最後の最後に
Security erase FAILED
になってしまう場合
(ちなみにHDDEraseがSSDを見つけてくれない場合はSATAの設定でIDEになってるか見直す(うちだとIDE compatibleで認識)。IDEにしてるのに見つけてくれない場合はそのマザーボードとは相性良くないので諦める)
HDDErase はその処理でユーザーパスワード(idrive)を設定して secure erase command を送るらしいが、SSD(またはHDD側で) security features に対応していないと処理が行われず失敗に終わるようだ。

HDAT2 で見てみると、よくわからないが何となく security erase に反応しなさそうだ。
メイン画面で Security menu が表示されていないようなときには、security feature set の機能が働いていないと考えていいと思う。
そんな時には、その HDAT2 で
1.DEVICE LISTからA-DATA SSDを選ぶ
2.MAIN menu で Device Configuration Overlay Menu
3.Restore (場合によっては各自で機能をインストールでもいいかも)
加筆訂正:手順3について
私もHDAT2で試行錯誤の上、最後にRestoreをしたのが有効だったため上記のように手順をまとめたが、実際は初め、Modifyからsecurity control set をinstall してそれだけでは上手くいかず、次にRestore をしてみてHDDEraseが効くようになったので、この手順においてはこの辺りの項目を色々と試してもらったらよいと思う。もちろん自己責任でね
これでS592がsecurity featuresに対応するようになると思うので、その後引き続いてHDDErase3.3を使うと…

HDDErase4.0を使ってしまうとなぜかこの security features の部分が無効になってしまうようなので、使わない。もし使ってしまった場合はHDAT2を用いて上記の方法で戻すと良いだろう。また、4.0を使わなくてもPCの機種やBIOSによっては起動時に security features の部分を触りに行こうとするやつがいるらしくそのせいで4.0を使ったのと同じような状態になる場合があるようなのでその場合にも自己責任でこの方法を試してみたら良いことあるかも。

ata security feature set is prohibited by the system bios chip
BIOSがHDDを保護するためにsecure erase命令を禁止するということもあるようだ。
(これはHDDEraseのQ&Aにも載っている)

Secure Erase 成功画面
処理時間はほんの数秒で、まさにあっという間。
destroyでSSDの中身を確認すると、ユーザー領域は0で満たされていたので、処理自体は問題ないようだ。
いやー、久々にDOS画面をたくさん見たよw

Darik's Boot and Nuke の画面
参考:導入当初はこんなもんだ

Sequential Read : 186.198 MB/s
Sequential Write : 92.247 MB/s
Random Read 512KB : 147.005 MB/s
Random Write 512KB : 83.779 MB/s
Random Read 4KB : 28.380 MB/s
Random Write 4KB : 7.384 MB/s
A-DATAはfirmwareの更新などが期待できなさそうなので、地道なお手入れが必要なようだ。
もう一度いっておくが、ここの方法を試すなら、自己責任でだ。

大変助かりました
ありがとうございます!おかげさまでもうしばらくS592で頑張れそうです。